ポジティブ消費

自動車やエンジンオイルでできるCO2削減

水素自動車や電気自動車は、走行中に排出されるCO2を排出しない、もしくは削減できる自動車です。
現在、一般的な自動車であるエンジン自動車やハイブリッドカーにおいても、低燃費エンジンの開発やエンジンの小排気量化などで排出されるCO2を削減しています。
エンジン自動車やハイブリッドカーで使われるエンジンオイルも様々な種類があります。
CO2認定と受けたエンジンオイルを選ぶことで、CO2排出削減をサポートできます。

カストロールCO2二ュートラル認定エンジンオイルでCO2を削減できる!

大気中に排出されるCO2を実質ゼロにする取り組みを「CO2ニュートラル」といいます。
「CO2ニュートラル」認定の製品を選ぶことは、きれいな地球を守るサポートができるポジティブ消費です。
カストロールのCO2ニュートラル認定エンジンオイルは、4リットルを使用すると排出されるCO2を実質ゼロにします。

※ 4L=エンジンオイル交換1回分の平均使用量

8kgのCO2をどうやって"ニュートラル"にしているの?

カストロールのCO2ニュートラル認定製品は、CO2削減活動だけでは削減できないCO2を森林保全(植樹)活動やクリーンエネルギー事業などに参加することで、大気中に排出されるCO2をニュートラル(プラスマイナスがなく、「ゼロ」になる状況)にしています。

初のCO2ニュートラルエンジンオイル

CO2ニュートラル認定商品の購入は、大気中に排出される二酸化炭素を増やさない(ゼロにする)サポートができる「ポジティブ消費」です!
カストロール エンジンオイルは、エンジンオイルとして、初めて「CO2ニュートラル」の認定を受けた製品です。
カストロールのエンジンオイルを4L使用すると8kgの二酸化炭素が排出されますが、製品における削減活動だけでは消せない二酸化炭素を、ケニアの森林保全、8kgを実質、ゼロにしています。

※ 4L=エンジンオイル交換1回分の平均使用量

そのほかの「ポジティブ消費」

第一回

第一回「ポジティブ消費」インフォグラフィックス

第二回

第二回「ポジティブ消費」インフォグラフィックス

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